人体に必要なビタミン

人体に必要なビタミン

ビタミンとは有機化合物で、微生物や動植物の生命活動によって生みだされ、
燃やすと炭酸ガスと水になります。

少しの量で足りることからミネラルとともに微量栄養素とも呼ばれています。
ミネラル同様人間の体内では必要量をつくることができないのです。
したがって食事を中心に、不足分はサプリメントで補うしかないのです。

ビタミン欠乏症は長い間人間につきまとっている深刻な問題です。
欠乏症としてAは夜盲症(やもうしょう)、B1はかっけ、B2は口角炎(こうかくえん)
B6は皮膚炎・神経炎、B12は悪性貧血、ナイアシンはペラグラ、パントテン酸は足の
灼熱感(しゃくねつかん)、葉酸(ようさん)は巨赤芽球性貧血、Cは壊血病(かいけつびょう)、
Dはくる病、Eは溶血性貧血、Kは血液凝固障害などがあります。

欠乏症までいかなくても、ビタミン不足になると、不足するビタミンの種類によってさま
ざまな症状が現れます。現代人は食生活などによるビタミンB1不足が多く、
慢性疲労、食欲不振、動悸(どうき)、めまいのような症状を訴える人の3割以上が潜在的
ビタミンB1欠乏症とまでいわれています。

このようなビタミン不足を補うためにはサプリメントが有効です。

人間に必要な亜鉛の役割